軸足の使い方

トレーニング

こんにちは!
Do Baseball トレーナー兼動画クリエイター Daichiです。

今回は球速がアップする【軸足の使い方】をご紹介します。

このブログを読んで更にパフォーマンスを上げていきましょう!
以下の項目でご紹介していきます。

  • 軸足に体重を乗せるとは?(1:43~)
  • 体重移動の速度を上げる(4:17~)
  • 体重を乗せる場所(6:06~)
  • 膝を内に入れる選手(8:04~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル1(8:58~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル2(12:17~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル3(13:01~)

こちらのブログでは
YouTube内で実際に話していた内容をより分かりやすく解説していきます。

それではいきましょう!

今回の動画はこちらになります。

軸足に体重を乗せるとは?(1:43~)

投球は軸足に体重を乗せることで
力強い球を投げられることはみなさんわかりますよね!?

ですが、

なぜ軸足に体重を乗せることで球が速くなるのかを理解していないと
間違った場所に体重を乗せてしまうこともあります。

軸足に体重を乗せないといけない理由の前に
なぜ軸足じゃない側の足を上げるのかを考えていきましょう!

まず、ボールを投げることを考えた時に
「キャッチャー側に移動することで球が投げられ」ますよね!

足を上げなければその場で投げることになるので
「足を高く上げて軸足に体重を乗せないと地面を押すことが出来ないので強い球が投げられない」のです!

体重移動の速度を上げる(4:17~)

球を速くするためには
【パワー=力×速度】この仕事率を考える必要があります。

投球時に【パワー=力×速度】を意識できるのは「速度」の部分です。
※「力」は筋量を上げて体重を増やすことが重要。

「速度」というのは【速度=距離×時間】で表すことができます。

この速度を「軸足に体重を乗せる」で考えた時に
【距離を出して時間を削る】ことになります。

【距離を出して時間を削る】の「距離」は体重移動の長さ
「時間」は体重移動にかかる時間を表します。

(参考1)のように手を叩く距離や時間を変えた時の音の違いで
【速度=距離×時間】のイメージが付きやすくなると思います!

参考1

同じ距離で考えた時に「時間を短くしたほうが球の威力が増します!」

体重を乗せる場所(6:06~)

Do Baseballの動画では口酸っぱくお伝えしているのですが

まず体重を乗せる場所は【股関節】です!
膝がつま先よりも前に出ないように【股関節】に体重を乗せていきます!(参考2)

そして、右側面の角度が狭いほど体重が乗っていることになります!
※お尻をキャッチャー方向に出していく動き=軸足を斜めにしていきながら股関節に体重を乗せていくことがポイントです!(参考3)

参考2
参考3

膝が前にでる乗せ方をすると角度が変わらず体重が股関節に乗りません!(参考4)

参考4

膝を内に入れる選手(8:04~)

膝を内に入れる選手についてはYouTubeをご覧ください。

気をつけることは一緒で
膝がつま先よりも前に出ないように【股関節】に体重を乗せていくことです!

今回の動画はこちらになります。

軸足に体重を乗せるドリル1(8:58~)

参考5

今回のドリルで用意するのは壁や柱です!

基本姿勢は肩幅くらいに足を広げて膝がつま先よりも前に出ないようにします!

注意ポイントとして
真横に行こうとすると膝が出やすくなるので
お尻を後ろに引くイメージでやることで膝が前に出てこないで正しい姿勢を取りやすくなります!

真横に移動している(参考6)

参考6

お尻を後ろに引くイメージ(参考7)

参考7

真横(膝がつま先よりも出る状況)で
体重移動をするとすぐに軸足が地面を離れようとします!

※地面を押す感覚を可能な限り長くしていきたいので非常に勿体無い。

先ほど【速度=距離×時間】の話をしましたが
移動の距離を長くすると考えた時に
軸足が地面から離れるのが速いと長い距離を移動できなくなります。
※軸足が地面を離れていると踏み込み足はもう着地をしている状況。

軸足はなるべく地面から離さないことを心がけましょう!

軸足に体重を乗せるドリル2(12:17~)

参考8

ドリル1で行ったものを発展させて実際の投球に近づけていきます。

ドリル1で
股関節に体重を乗る体勢が作れたら着地足を地面から離していきます。(参考8)

軸足に体重を乗せるドリル3(13:01~)

参考9

ドリル1、2で行ったものを発展させてさらに実際の投球に近づけていきます。

球速を上げるために
速度を意識してドリル2の状態から柱を離して地面を押していきます!(参考9)

注意したいことは
身体が真っ直ぐのままだと股関節の角度が浅いので
力強く地面を押せずに着地足が早く地面に着いてしまい速い球は投げられません。(参考10)

参考10

ご紹介した3つのドリルをまとめてやるよりも
1つずつに分解して行うことでより意識付けが行えます。

まとめ

今回は球速がアップする【軸足の使い方】を紹介していきました。

今回の内容は以下の通りです!

  • 軸足に体重を乗せるとは?(1:43~)
  • 体重移動の速度を上げる(4:17~)
  • 体重を乗せる場所(6:06~)
  • 膝を内に入れる選手(8:04~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル1(8:58~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル2(12:17~)
  • 軸足に体重を乗せるドリル3(13:01~)

球速アップを狙うのであれば、
【パワー=力×速度】を意識したトレーニングを行わなければいけません!

ウェイトトレーニングでは
「力」を意識したトレーニングを行なっているのですが

技術練習は「速度」を意識した練習が多いです!

今回の軸足への体重の乗せ方も「速度」意識した練習です。

【距離と時間】にこだわって練習をしていきましょう。

YouTubeと合わせて読んで頂けると
より理解が深まっていくと思うのでぜひ一緒にご覧ください!

ではまた!

今回の動画はこちらになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました